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クラミジアは予防できる病気です!原因にきちんと対処しましょう

クラミジアとはクラミジア・トラコマチスという病原体によって発症する病気です。性交渉が原因で発症し、特に女性の子宮頚管や男性の尿道、喉の粘膜などに感染し、女性がかかる性感染症の中では最も一般的です。感染したとしても無症状であることもありますので、その間に性交渉により他人に感染させるということもあります。若い女性が性交渉を行う時には、クラミジアなどの性感染症には特に注意をしておいたほうがいいでしょう。

クラミジアにかかったとしても無症状なケースが多々ありますので、なかなか気づきにくいことがあります。気づきにくいとしても、おりものに膿が溜まっていたり、悪臭がしたりする場合には、クラミジアにかかっているのではないかと思って、早めに病院に行って検査をするのが望ましいです。そのまま放置をしたが故に、他人にうつしてしまうというのはなおさらいけないことですので、おりものが増加したり、痛みが発生したりした時に感染予防という意味ですぐに病院に行ってください。

クラミジアに関してはコンドームをうまく使うことによって予防をすることが可能です。あくまで原因が性交渉によるものですので、コンドームを使うことによって原因物質が体内に入り込む余地をなくすことができます。体内に入り込まなければかかる可能性を低めることに繋がりますので、原因物質を体内に入れないということを心掛けてください。

現在の彼氏彼女に当たるパートナーについてクラミジアに感染していないかどうかを確かめるだけでは不十分で、過去のパートナーについても確かめなければいけないです。クラミジア自体は潜伏期間があって無症状なことも多いですので、いつの間にか感染しているケースが少なくありません。自分が感染しているのかどうかを確かめることも重要ですが、パートナーが感染しているのかどうかをチェックすることも欠かせないことです。

人によっては複数回クラミジアに感染するという人がいます。その原因はきちんと治療を行っていなくて再発したというケースやパートナーからうつされたというケースがあります。前者の場合はきちんと治療を行うということを徹底するべきです。性交渉をする度に相手に迷惑がかかることになるのでそこのところは十分に気を付けてください。後者の場合はパートナーにコンドームを付けるように強く告げるべきでしょう。性感染症にかかって困るのは女性であることが多いので、その意識を男性に強く植え付けるようにしたほうがいいです。

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